失敗しない!?黒喪服、色喪服選びの豆知識あれこれ

黒喪服とは?

葬儀・告別式の際には黒喪服着用します。

喪主や親族は、家により三回忌ぐらいまでは黒喪服を着ます。

地紋のない無地が喪の正式で、長襦袢、半衿、足袋は白を合わせます。

それ以外はすべて黒を合わせます。紋は染め抜き日向五つ紋を付けて、弔事の礼装とします。

一生ものになるので、あつらえるべきものです。

帯は黒の綴織や織り名古屋帯を。菊、雲取りなどの地紋入りが一般的です。

色喪服とは?

色喪服を着用するのは、喪主・親族以外がお通夜・法事・偲ぶ会などです。

一つ紋を付けるのが一般的です。専用に用意しなくても、紫や鼠色、薄茶色などの地味

な色の色無地や江戸小紋を流用することもできます。

地紋がある場合は、吉祥文様は避け、雲や流水などの文様を選びましょう。

江戸小紋なら三役などの格の高い文様を選びましょう。

合わせる帯は、黒または鼠色の名古屋帯を合わせて、小物は黒喪服に準じ、長襦袢

半衿、足袋は白を合わせて、草履や羽織を黒を合わせましょう。